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TOTAL SUPPORT
バス送迎トータルサポート

ご相談

  • バスの運転手は誰にお願いすればいいの?
  • 運行は止められないけど、運転手が体調不良の際にはどのように対応すれば…

バス運転手のご相談

運転手の手配には自社で直接雇用する「自社雇用」と外部の業者に依頼する「外部委託」があります。
自社雇用と外部雇用のメリットデメリットを理解し、正しい選択をすることが重要です。当社では御社のご意向を伺いながら、どちらの選択もサポートさせていただくことが可能です。

自社雇用

自社で雇用する場合はコストが安くなるというメリットがありますが、運転手の急な退職時の対応など難易度の高い問題も存在します。
採用などを含め、自社で運営ができるように全力でサポートさせていただきます。

メリット

  • コストが安い

デメリット

  • バスの運転免許を保持されている人を探さないといけない
  • 運転手の体調不良など、急な休みの対応が困難
  • 運転手の急な退職時の対応が困難
  • 利用者からのクレーム時があったとき、交代させる運転手がいない

外部委託

安定した送迎バスの運行を行うための多くのメリットがあります。導入企業様の多くが外部雇用を選択されています。

メリット

  • 雇用の問題から解放される
  • 運転手の急な休みでも他の運転手を派遣できる
  • 利用者から評判の悪い運転手は交代させることができる(高い採用基準があるので、実際にはこのようなことはあまりありません)

デメリット

  • コストが高い
  • 契約期間に縛られる

運行管理手法の比較

雇用形態を検討する上でコストをどのように捉えるかはとても重要になります。
送迎バスを運行するには、大別すると3つのパターンがあります。

 バス送迎トータルサポート特定旅客運送事業
一般旅客運送事業
自社雇用外部委託
車両所有お客様お客様業者
ナンバーの色
指揮命令権お客様業者-
人件費給与年間管理時間単価1便あたりの運行費
事故対応お客様業者業者
車両整備お客様にて手配業者業者
コスト
特徴 コストとしては最も安くなるが、運転手の手配や事故対応などすべて自社での対応が必要になる。 面倒なバス管理を業者に依頼しながら、コストをできる限り抑えることができる。 バスの管理などが一切なく、タクシーのように1便単位で運行費を支払う。便利なサービスであるだけにコストは圧倒的に高くなる。

特定旅客運送事業・一般旅客運送事業ではコストが厳しい。そのような声の中で生まれたサービスが「バス送迎トータルサポート」です。
「コスト」と「管理業務の軽減」のバランスを計算の上、ご提供いたしております。